女性がエンジニアになるべき理由はこんなにある!

私はエンジニアとしてバイトをしているのだが、女性のエンジニアの方がやはり少ない。しかし冷静に考えると「女性こそプログラマーになるべきなのでは?」と思う部分が多々あるので今回はそれについて書いていく。

IT業界の現状

「IT人材白書」によると2009年から2016年からの7年間において、働き手の数は大体80万人から90万人の間で推移している。しかし経済産業省の報告によるとIT人材の不足は、現状約17万人から2020年には約37万人、2030年には約79万人に拡大すると予測され、今後ますます深刻化すると考えられている。圧倒的に人手が足りない。この人材不足に伴って給料水準も高くなっている。

2017年に厚生労働省から発表された賃金構造基本統計調査によると、2013年からの平均年収の推移は大体550万円から600万円ほど。こちらは全職種の平均年収が450万円ぐらいだからかなりの高水準と言えるのではないだろうか。

続いて残業時間だが、こちらも2017年度の賃金構造基本統計調査によると月平均23時間程度。1日に換算すると約1.5時間程度。さらに言えばこの数字が本当に正確な残業時間を反映しているかも怪しい。というのも極端に残業時間が長いような会社は残業時間を過小報告している可能性も高い。よってこの残業時間は鵜呑みにすることはできない。どちらにせよエンジニアの労働時間は長いと考えるとよいだろう。

ここまでが現状の整理である。次は「なぜ女性がエンジニアになるべきなのか?」についてである。

なぜ女性がエンジニアになるべきなのか?

・フリーランスという生き方で自由を手に入れつつ、高い給料をもらうことができる

先ほどエンジニアは残業時間が多いと述べたが、ある程度高い技術力を持てばフリーランスになって好きな場所、好きなペースで働くことができる。これが女性に対するエンジニアの一番の売りだ。というのも女性は自分たちの子どもを望めば妊娠と出産をしなければならない。他の業種であれば休職をしなければならないようなケースも発生するであろう。しかし、フリーランスの場合そもそも休職などしなくともwifiとパソコンさえあれば働くことができるようなケースも多いので、自宅で働きつつ妊娠と出産に備えるということも全然可能である。このように妊娠や出産の観点から述べたが、例えば世界中を旅行したいと思えばそれも可能だ。

さらに、レバテックのようなフリーランス用の求人サイトを見ると月給50万円を下回る企業を探す方が難しい。したがって自由を手に入れつつ、高い給料も手に入れることができるのだ。

・楽しい

これまでは生活面でのエンジニアの良さについて語ってきた。しかしそもそも仕事が楽しくなければやる気も起きないだろう。さてそこで問題「エンジニアは楽しいのか?」

これは個人的な意見になるが「エンジニアの仕事は楽しいんじゃないか」と思う。というのもエンジニアというのは自分で成果物を作ることができるからだ。何か作りたいアプリがあれば自分で作ることができる。さらにその成果物を世界中の人に届けることができる。この喜びはなかなか他の業種では味わうことができないのではなかろうか。

そして実際にプログラミングをしているとシステムのエラーなども発生するわけだが、そのエラーを解決した時の喜びはいかなるものにも変え難い。

・ちやほやされる

まあこの段はおまけ程度に読んでほしい(笑)。

経済産業省「2014 年版情報サービス産業 基本統計調査」によればエンジニア業界の男女比は84.6%:15.4%とのこと。実際に私もバイトをしていて思うが、

ここは男子高か!むさ苦し過ぎるだろ!!!

と絶叫したくなるほど男性しかいない。したがって女性エンジニアは砂漠のオアシスばりに貴重な存在なのだ。したがって、エンジニアとして働く女性はみんなに優しくされる確率は高くなる(はず……)。

具体的にどのように始めたらいいのか?

ここまでで少しでもエンジニアという仕事に興味を持っていただけたのならとても嬉しい。ここからは「エンジニアに興味は出てきたけど具体的にどう始めればいいのか?」という疑問についてお答えしていきたい。

初めの一歩

プログラミングスクール

「プログラミングについて何もわからん!教えてほしい!!!」という方は素直にプログラミング教室に行くとよいだろう。ほぼ全てのスクールで無料体験講座的なものをやっているので、そこで相談すると良い。

MENTA

前段でプログラミングスクールについて紹介したが、やはりプログラミングスクールというのは値段が高い。なので「安く済ませたい!」という人にはMENTAのようなサービスでGoogleを使って自分で色々調べつつわからないことはメンターに聞くというスタイルを取るのもいいだろう。

Udemy

このUdemyといサービスは学習プラットフォームと呼ばれるもので、世界中の講師のオンラインコースを学ぶことができるサービスだ。また、わからないところは講師に質問することができる。私もこのサービスをかなり使っている。

YouTube

YouTubeもプログラミング学習の宝庫だ。「android 開発」や「ios 開発」などと調べると開発動画を見ることができるのでおすすめ。

Progate

この Progateというサービスは月額980円で好きなプログラミングのコースを好き放題学ぶことができるサービス以前私も利用していた。

PyQ

このPyQというサービスはAIの開発やインスタグラムの開発に使われているPythonという言語を学ぶのに特化したサービス。ライトプランが2980円、スタンダードプランが7980円と他のサービスに比べ少々値段が高くなるが最近一番おすすめのサービス。

実際に開発する時

AWS Cloud9

実際にプログラミングをしてそのプログラムが本当に動いているかどうかを試さなければならないわけだが、いちいちパソコンにインストールして設定しなくともこのAWS Cloud9というサービスを使えば試すことができる。またAWSはいろいろなサービスを提供している。したがって、例えば実際にwebアプリを開発してネットに公開する時サーバーを借りたりする必要があるのだがそんな時もAWSの他のサービスを使うと良い。/

GitHub

こちらはチームで開発する時などにも使える自分が書いたコードを管理するためのサービス。このサービスで色々な人のコードを読むことができるので、例えば「インスタグラムのようなサービスを作りたい!」と思えば「InstagramClone」などのように調べると良い。

Stack Overflow

これは世界最大のプログラミングに関するQ&Aサイト(プログラミング版ヤフー知恵袋と言った方がわかりやすいか)。プログラミングしていて何かエラーが出たりした時はこのサイトを見たり、このサイトで質問すると良い。また質問の仕方についてはこちらの方の投稿が非常にまとまっているので、質問する時はこちらを見るといい。

teratail

こちらもStack Overflow同様のQ&Aサイト。Stack Overflowは主に英語メインだが、このサービスは日本のサービス

Qiita

これはエンジニアリングに関する知識を記録・共有するためのサービス。私などは何かしらのエラーが出たり調べごとをしたい時は一番最初にこのサイトに飛ぶようにしている。

TECH PLAY

このサイトはIT勉強会・イベント情報や、キャリアアップのための情報を提供している。このサイトで「もくもく会」などと調べれば実際にエンジニアの人や最近プログラミングをし出した人と交流できるので、エンジニア友達を増やしたい時はおすすめ。

参考文献

IT分野について – 経済産業省

ITエンジニアは人材不足?2020年問題って何?人材不足の理由や原因は?

システムエンジニア(SE)の年収データ!1,000万円を目指す方法とは【2019年版】

ここ数年のITエンジニアの人口推移

SEの平均残業時間はどれくらい?|残業したくないSEの対処法-事務に関する情報ならMayonez

システムエンジニアとプログラマって何が違うの?

レバテック | エンジニア&クリエイターの求人・案件情報サイト

女性ITエンジニアはどれくらい?2人の見本女性とは?

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